ニュージーランドにあるMidCentral District Health Board Palmerston North Hospital (ミッドセントラル医療区パーマストンノース病院)の看護師であるレイン・ミユキさんがレイキ療法のPilot Study(予備研究)をスタートさせることになりました。
そのレイン・ミユキさんが日本に帰国し、レイキ研究に際して当学会理事である羽田高子氏に日本からの支援の依頼があり、受諾いたしました。
アメリカやヨーロッパのようにニュージーランドでも、病院内で「レイキ療法」が開始されることを期待しています。