開催日
- 2018年4月 22日 日曜日
開場:13:30-
開始:14:00-
終了:17:00
会場
- TKP京都四条烏丸カンファレンスセンター
カンファレンスルーム2A - 住所:〒600-8423
京都府京都市下京区仏光寺通室町東入釘隠町247番 - 交通:
京都市営烏丸線 四条(京都市営)駅 6番出口 徒歩2分
阪急京都線 烏丸駅 23番出口 徒歩3分 - アクセス:https://www.kashikaigishitsu.net/facilitys/cc-kyoto-shijokarasuma/access/
参加費
会員:¥3,000 一般:¥6,000
懇親会:自由参加 別途費用(¥3,000程度)
※ただし、3月末までにお申し込み、入金をされた方は、
会員:¥2,000 一般:¥5,000
とさせていただきます。
大会 講演会内容予定
(講演内容等は一部変更する場合もございます)
- 理事のご挨拶
- 学会会計報告、来年度スケジュール発表
- 光明霊氣道 代表 稲本百天講演 (世界のレイキ事情と日本の違い)
- 波動の名医 井手啓貴先生講演 (波動研究結果とレイキの関係性)
光明霊氣道 代表 プロフィール
- 1997年にレイキの伝授を授かる
- 1998年 光明レイキ(現、光明靈氣道)を指導伝授スタート
- 2005年頃から海外に伝授を始める。
- そこから毎年4~5カ国をレイキ伝授にいく。
- 現在では約10カ国から依頼を受け1年の半分以上を海外で過ごす。
- 海外に広がる間違えたレイキの教えを正しく伝える為、現在活動している。
日本の仏教では葬式仏教が多く、そういった一般的な仏教の活動ではなくレイキを通じて生きている人がより幸福になる為1匹オオカミとして独自の活動をしている。
井手啓貴理事 プロフィール
- 一般家庭の長男として誕生し、祖母の病気を治したいという想いで2歳から医者を目指す。
- 中学時代の目標は「西洋医学と東洋医学の融合」
- 医大生となり無医村で働く医師を目指し、総合診療医になることを夢みる。
- 胸部外科に入局し、その後 脳神経外科、循環器内科、麻酔科、放射線科などを経験し、在宅訪問診療や労健施設の立ち上げを協力し慢性期病院の副院長などを歴任する。
- 阪神淡路大震災の時には、現地にて3ヶ月医療ボランティアとその後五年間フォローアップを行い、バングラディシュなどへの海外医療援助活動も行う。
- 震災後から、代替補完医療を始め、アトピーや難病の集まる土佐清水病院の丹羽博士のもとで働くことを決意して、医局を離れる。
- その後常に同時に数ヶ所の医療機関で働き、各施設の院長や副院長を歴任する。
- 市民病院の総合内科外来や市民病院の建て直しにも参加。
- 10年ほど前より、ロシアIMEDIS社による政府公認の生体波動共鳴療法を学び、恵比寿イデクリニックを経て、現在は「恵比寿4i-EVMエネルギー振動医学研究所」を開設。
- 3年前から去年まで自己免疫療法のクリニック院長
同時にオゾン療法や超高濃度ビタミンC点滴療法を行う。 - また、ケトジェニックや温水温熱療法などを行うクリニックでも勤務。
- 1年前から大阪に戻り、現在は回復期リハビリテーション病院の総合内科医長
- 生体波動共鳴療法を始めて、10年となる。
- 2017年6月、当学会理事に就任する。