マインドフルネスとは
「マインドフルネス」とは、意図的に、今この瞬間に価値判断をすることなく注意をむけることです。
カバットジンのマインドフルネス・ストレス低減プログラムでは、思考を思ったままに観察できるように訓練することで、思考の脱中心化を促すというプログラムです。
「マインドフルネス認知法」は、従来の「マインドフルネス」に、認知療法の原理や実践を組み入れて新たに開発されたものです。
日本伝統式のレイキ法では、「自己浄化」として「自己理解」と「自己受容」に重きを置いています。自身の思考の囚われからいかに解放されていくのか。
その過程を「マインドフルネス認知法」により、体験をしてみませんか。
レイキ実践者の方なら何処で学ばれた方でも受講ができます。
自己浄化のためのマインドフルネス認知法体験、セミナー開催情報
- 講師:羽田 高子
- 開催日:9月2日(日)
- 時間:13:30~16:30
開場:13:00 - 会場:レイキ技能士養成スクール「元の氣塾」
会場案内:大阪市北区天満3-7-6 KTI南森町701号室 - 定員:12名
- 参加費:
学会正会員:5,000円
学会準会員:6,000円
賛助会員:6,000円
一般:8,000円
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